犬好きか猫好きか? それがとても重要なのです

動物が好きな女性は多いですね。そこで、「動物を使ってモテよう」と考える男性が多いのも自然の成り行きでしょう。しかし、大事なのはターゲットの女性が「どんな動物が好きか?」ということです。具体的に言えば、「犬派か猫派か」ということです。もちろん、「動物なら何でも好きぃ!」という女の子もいます。それは本音なのでしょう。しかし、話を掘り下げると「犬か猫か」のどっちかに片寄ることが多いのです。「ずっと、実家で犬を飼ってたから」とか「今、猫ちゃんを飼っててさ」とか派閥が分かれることが多いのです。ある男性はそのことに気づきました。そして、ある作戦を実行したのです。それは、実家には犬がいて、自分の家では猫を飼っているから「相手に合わせて犬派か猫派かを使い分ける」というテクニックなのです。「あぁ、私、チワワが欲しいって思っててさ」「あ、犬派なんだ!」「うん! なんか毎日散歩とかって憧れるなぁ。ちょうど今の家って海からも近いしさ。愛犬チワワと海沿いを散歩するのって、私の小さな夢なんだぁ」「犬はいいよねえ。実はうちも犬を飼っててさ」「え、ほんと!?」「ミニチュアダックスフントなんだけどね」「うわーいいなぁ!」「写メ見る?」「うんうん!」こんなかんじですぐに「犬派」に変身できるのです。猫のときだって同じです。「猫みたいな生き方っていいよなぁ」「ほんといいよね! こたつの中で一日過ごしたいよね」「ほんと羨ましいよ。ちなみにこれが猫の写メ」「うわあ、可愛い! もしかしてロシアンブルー?」「あ、よく知ってるね」「うわぁ、ぬいぐるみみたい!」「ほんとそうだよ。毛も密集しててさ。ラグジュアリーな肌さわりだよ」「可愛い!」「人なつっこいしね。全然人見知りしないんだよ」「触りたい!」「よかったら、今から触りに行く?」「え、いいの!?」こんな合法的「お持ち帰り」もできちゃうのです。可愛い動物を使って、女の子に近づくのはイヤらしいといえばイヤらしいですが、動物好きの特典だと思って目を瞑りましょう。

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