君といるとやけに落ち着くんだよねという台詞

僕が女の子から言われると嬉しい一言。「君といるとやけに落ち着くんだよね」という台詞。正直、僕はイケメンなんかじゃないし、背だって高くない。それでも、女の子と一緒にいて、楽しかったり落ち着く空間を作ることはできるって思っている。いわゆる「癒し」ってやつだろうか。だから、そのことを正当に評価されるのってやっぱり嬉しいのだ。たまに僕の容姿を見て「くまのプーさんみたい」なんて言う女の子もいる。そんなときは、すかさず「ハチミツおいし~な~」と真似をすることにしているのだが、そういう「ちょっと可愛い癒し系キャラ」を狙っているのは事実だ。こう自分で言うと、恥ずかしいし、だいぶバカだとは思うんだけどしょうがない。イケメンじゃない小太り男子はそういう生き方をしていくものなのだ。最初に言った「君といるとやけに落ち着くんだよね」という台詞は、言うのが似合う女性と似合わない女性がいると思うのだ。まず「君」という単語。「直人くんといると」なんて名前でもアリといえばアリなんだけど、やっぱり「君」なのだ。そして、男性に「君」と呼べる女性というと限られてくるんだよね。ものすごく空気感があって、透明でほんの少しサディスティックな女性。そういう女性に言ってもらいたいな。シチュエーションはどうかなぁ。あんまり都会の喧噪の中ではなくて、都会でも静かなところで言われたい。ビルの屋上とかいいかもしれないな。夕方で、夕日を沈むのを見ながらとかね。友人にこういう話をすると「またかよ、妄想プーさん」なんてからかわれるのだが、やめられないのだ。「ちなみに女性芸能人でいうと、その台詞を誰に言われたい?」そう質問されることもある。「そうだなぁ。桃井かおりさんか小雪さんかなぁ」僕はそう答えるようにしている。そして、あるツッコミが返ってきた。「それってSKーⅡのCMに出てる女優さんじゃん」あ、なるほど。僕は納得。きっと、直に「綾瀬はるかに言われたいなぁ」と言ったりするかもしれないな。

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